多くのお客様にご利用いただいております
OJT型事業支援の特徴
提供する3つの価値
事業の前進と人材育成を“同時に”実現
OJT型事業支援は、単なる研修ではありません。今進めているプロジェクトそのものを教材にし、リアルな成果とスキル習得を並行で進める伴走型サービスです。メンターがSlackなどの現場に入り込み、設計レビューや開発支援をしながら、エンジニアの実力を底上げします。
“ノウハウが社内に残る”内製化支援
ベンダーに全て任せるのではなく、研修のための研修でもない。プロジェクトを社内人材で回す力を育てることがゴールです。 設定変更のたびに外注…という運用コストの雪だるまを防ぎ、完了時にはナレッジが社内に蓄積された状態を実現。支援終了後も自走できる組織状態をつくります。
目的に応じた柔軟な設計で、すぐ始められる
1名から数十名まで、必要な人数で支援を受けられます。支援内容も、設計レビュー・コードレビュー・実装支援など、目的に応じて柔軟に設計可能です。 支援する技術者は必要なスキルをご指定いただければ、それに応じたプロフェッショナルをアサインします。 例えば、AWSの設計を行う場合、AWS認定資格を持つエンジニアが支援に入ります。これにより、実務に即した技術支援が受けられます。
TechTrainが解決する課題
DX案件を走らせたいのに、社内にエンジニアが足りない
新しい決済機能を半年でリリースしたいが、既存メンバーは保守で手一杯。採用にも時間がかかり案件が進まない。
外部ベンダーに丸投げしてもノウハウが社内に残らない
クラウド移行をベンダーに任せた結果、設定変更のたびに追加見積もり。社内に技術が残らず、運用コストが雪だるま式に膨らむ。
研修は形だけ。学びと事業成果がバラバラで困っている
eラーニング研修は受講したが、現場タスクと乖離。受講後に「結局どう使うの?」と質問が相次ぎ、成果につながらない。
TechTrainが選ばれる理由
伴走するプロフェッショナル
(CTO / VPoE 経験者多数)
さまざまな技術のプロが在籍
ひとりひとりに最適なメンターをアサイン
期間を自由に選べる
少人数対応もOK
メンタリング満足度
過去10,000件以上のメンタリングアンケートから算出
ご利用の流れ
課題ヒアリング/ゴール設定
まずは30分ほどで現状を棚卸し。課題を“TODOリスト”化し目標を数値で合意します。
OJTプラン設計&キックオフ
必要人数・期間・成果物を決定。メンターがSlackに参加し、コードレビュー/設計レビューを即スタート。
実務OJT ⇒ 振り返り ⇒ 自走化へ
週次で進捗と学びを整理。完了時に社内ハンドブックを納品し、貴社メンバーだけで運用できる体制を構築します。