新卒エンジニア向け実践研修

新卒エンジニアを7日間で実務合流可能な水準へ

DXプラットフォーム企業 · IT・DX · 公開 2026/04/30

Rails / AWS / Docker の実践型研修で、Webアプリ開発からインフラ構築・デプロイまで一気通貫。基礎知識を「現場で使えるスキル」へ昇華し、配属後のリードタイムをゼロに。

期間

7日間

新卒研修
Ruby on Rails
AWS
DockerWeb開発
DETAIL

詳細

概要

DXプラットフォーム企業の新卒エンジニアを対象に、Ruby on Rails / AWS / Docker の実践型技術研修を7日間にわたり実施しました。

技術を知っている状態ではなく、現場で使える状態を目指し、Webアプリケーション開発からインフラ構築・デプロイまでを一貫して経験できる内容で構成。受講者は、Railsを用いた業務アプリケーションの開発に加え、Dockerを活用した開発環境構築やAWS上でのインフラ構成までを自ら行い、一連の開発・構築工程を自走できるレベルに到達しました。

目的

新卒エンジニアを一段引き上げ、直後に控える実務へ即戦力として合流させること。Railsのチュートリアルをなぞる段階から、Dockerでの環境構築、AWS(ECS / ALB / S3 等)の基本構成を自ら設計・説明できる段階へ到達させ、「知っている」と「現場で使える」の溝を埋めることをミッションとしました。

研修実施の背景

これまでの新卒研修は基礎に偏り、研修内容が配属後の実務と乖離していたことが課題でした。チュートリアル完走で終わるのではなく、実務に近い設計判断・チーム開発・インフラ構築までを短期間で体験できるプログラムが必要でした。

研修の流れ

01

Rails 実装カリキュラム

複数日
  • 検索・関連付け・予約・認証など現場頻出機能を難易度順に実装
  • 単純なCRUDから、設計判断を伴う業務アプリケーション開発へ
  • 仕様理解 → 実装 → レビューを通じた実務フローの体験
02

AWS / Docker ハンズオン

1日
  • ローカル環境のDocker構築から本番デプロイまでを一気通貫で体験
  • IAM・ネットワーク・ストレージの役割分担を論理から理解
  • ECR / ECS / ALB / S3 を用いた本番相当構成の設計・説明
03

メンタリング・チーム開発

全日程
  • 対面とチャットを併用した即時解消メンタリング
  • チームで教材を進め、理解度のすり合わせと協調学習
  • エラー解消プロセスそのものを学ぶ自走力の養成

開催概要

形式
ハンズオン研修
実施方法
オンライン / オフライン併用
対象者
新卒エンジニア
期間
7日間
技術スタック
Ruby on Rails / AWS / Docker

研修の特長

01

実務の複雑性を段階的に再現する Rails 実装

単純なCRUDにとどまらず、検索・関連付け・予約・認証など現場頻出機能を難易度順に実装。「動くものを作る」から「設計判断を伴って作る」への移行を体験。

02

「なぜこの構成なのか」を言語化する AWS・Docker 講座

IAM・ネットワーク・ストレージの役割分担を論理から理解し、ECR / ECS / ALB を用いた本番運用を見据えた構成を自ら組み立て。構成図を描いて説明できるレベルまで到達。

03

オフライン・オンライン併用の即時解消メンタリング

対面とチャットを併用し、詰まった瞬間に現役エンジニアへ相談できる体制。エラー解消のプロセスそのものを学び、配属後に必要となる自走力を養成。

習得できるスキル・知識

  • Rails による業務アプリケーションの設計・実装
  • Docker を用いた開発環境の構築と運用
  • AWS(ECR / ECS / ALB / S3 等)を用いたインフラ構成の設計・説明
  • 仕様理解から実装・デプロイまでの一気通貫の開発体験
  • チームでの協調学習とメンターへの相談・問題解決

研修の成果

  • 受講者全員がRailsによる業務アプリケーションを独力で実装完了
  • ECR / ECS / ALB / S3 を用いた本番相当構成を全員が設計・説明可能に
  • インフラへの心理的ハードルを払拭
  • 後続の実務開発へ「リードタイムゼロ」で接続

導入前後の変化

before

これまでの新卒研修は基礎に偏り、Railsのチュートリアルをなぞる段階で止まっていた。配属後の実務との乖離が課題だった。

Dockerでの環境構築やAWS(ECS / ALB / S3 等)の基本構成を自ら設計・説明できる段階まで引き上げる必要があった。

after

受講者全員がRailsによる業務アプリケーションを独力で実装完了。ECR / ECS / ALB / S3 を用いた本番相当構成を全員が設計・説明可能に。

共通の技術スタックと設計思想を持った状態で合流。環境構築や基本文法の確認に時間を取られることなく、後続の実務開発へ接続できた。

受講者の声

答えありきで解説 → 実装の流れではなく、現実の仕事のように仕様 → 実装というフローで研修が進められたことにより、予期しないエラーを解決する手段などを自分で見つけることができてとても勉強になりました。

チームで相談しながら教材を進めることができ、チーム全体の理解度と自分自身の理解度を合わせることができたところが良かったです。また、自分が思いつかなかった解決方法をチームメンバーや講師の方から教えてもらうことが多く非常にためになる7日間でした!

質問のしやすい環境で、講師の方の解説もとてもわかりやすかったです。チームでも楽しく取り組めました。

担当講師からのコメント

井上

井上TechTrainメンター(Rails担当)

「言われたものをそのまま作る」だけでなく、与えられた課題の背景を理解したり、時には仕様の変更を提案したりと技術以外の視点からも情報を整理してプロダクトの機能を作っていく動きは実務でも求められることが多くなると思います。実際の仕事では、仕様を作った人もその時点で見えている範囲で書いています。違和感を持ったら対話を重ねて、より良い要件に育てていくことを意識して、ぜひ実務に当たってみてください!

吉野

吉野TechTrainメンター(AWS / Docker担当)

コンテナやクラウドが「なんとなく便利なもの」ではなく、「なぜそうなっているのか」という理由まで感じ取ってもらえていたら嬉しいです。今日触れた各サービスの「なぜこう設計するのか」という問いを忘れずに持ち続けることが、良いエンジニアへの近道だと思っています。

TechTrain 研修担当者のコメント

菊地 未来

菊地 未来研修支援責任者

今回の研修では、AIに頼らず自ら考え、実務に近い課題へ取り組む環境を設計しました。チームやメンターへの相談を通じて理解を深めるプロセスも、実務を意識した体験として組み込んでいます。この7日間で培った「意図を考える力」「チームで相談しながら最善を選択する力」が、現場での土台になれば嬉しいです。

補足事項

  • 本ページの内容はプレスリリースをもとに編集しています。

CUSTOMIZE

こんなカスタマイズも可能です

Rails / AWS / Docker の7日間プログラムは一例です。技術スタックや期間は貴社に合わせてカスタマイズ可能です。

  • PHP(Laravel)/ Python(Django・FastAPI)/ Go / Java など、別言語・フレームワークでの実践研修
  • 期間の調整(例:5日間のPython Web、3日間のRails、インフラのみ2日間 など)
  • 新卒向けに加え、ジョイン直後エンジニア向けの短期集中版
  • オンラインのみ・オフライン中心・ハイブリッドなど、実施形式の変更

まずは、お話をお聞かせください。

受講人数・職種・技術スタックをお聞かせいただければ、最適な研修プランをご提案します。